わかってたことではありますが、情報漏れまくりますねー。
というわけで、8月の台湾漫画博覧会(台灣漫畫博覽會)に関する情報をまとめてご案内。
まず、8月4日(日)開催の「フルーツバスケット」のトークショウ。原作者の高屋奈月先生と、本田透役の石見舞菜香さんが出演します。サイン入りグッズなどがついた観覧券(NT$ 1800)が、7月3日(水) 12:00(台湾時間、日本時間だと13:00)から、Famiportと、FamiTicketで発売されます。チケット等の詳細はこちら。
同じく、8月4日(日)開催の「 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 」サイン会。デイル・レキ役の岡本信彦さん、ラティナ役の高尾奏音さんの諸々グッズ付きサイン会参加券(NT$ 2280)は、台湾Famportで発売中(コンビニ端末のみでの発売、現時点で残席あるかは不明)。
こちらも、8月4日(日)開催の「FAIRY TALE」サイン会。ナツ役の柿原徹也さんの諸々グッズ付サイン会参加券(NT$ 2400)は、 台湾Famportで発売中 (同)。
両イベントの詳細は下記Facebookと、こちらを参照のこと。
台湾漫画博覧会(台灣漫畫博覽會)は、今年で20回目を迎える、アニメ・コミック・ゲーム関連の展示会です。日本国外で開催されるこの手のイベントとしては、最大級のイベントです。今年は8月1日から5日までの5日間の開催です。5日間開催という日程でなんとなく察する方も多いかと思いますが、ビジネスショウとしての側面も持っているイベントです。
今回、紹介した声優さん関連のイベント以外にも、多くの漫画家の方のサイン会なども開催予定です(サイン会については、声優サイン会と同様、大体事前チケット制になってたりしますので、ご留意を)。
また、結構直前になって、ぼろぼろトークショウ的なのが出てくると思います(そっちは、多分事前のグッズセットとかの購入はいらない、はずw)。
会場自体は、台北の市街地で、MRT駅前というとても行きやすい場所になっております。
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