せーあに遠征

2019年9月シンガポール遠征記(その1)

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2019年9月シンガポール遠征記(その1)

はじめに

自動車レースのF1シンガポールグランプリあわせで、9月20日(金)から23日(月)の日程でシンガポールに行ってきましたので、その遠征記です。

とはいえ、このサイト的にはF1は管轄外なので、シンガポール渡航に関連する内容をメインに記載したいと思います。最後に「特別編」として、シンガポールGPに特化した記事をあげようかなと思っております。

渡航のきっかけ

市街地コースの自動車レースを一度見てみたいなぁという思いは以前からありまして…。今年のカレンダー的に、金曜さえ仕事休めばフルセッション見れるなーと思ったら、もう動いていたw

まぁ、その他、色々噛み合ったので、じゃあ行くかという感じでの渡航となりました。

今回の航空券

大量の人がやってくる世界的なイベント(昨年実績で入場者数26万人)なので、行くと決めたら即手配をしました。時期としては、4月頭くらいのタイミングでした。イベント遠征の場合、こんな早く予約するケースはあんまりないと思いますが(苦笑)。

スケジュール優先、かつ同行者から「A380(世界最大の旅客機)に乗りたい」というリクエストがあったため、この時点でシンガポール航空の成田便に確定w

価格は各サイトあまり差がなかったので、シンガポール航空のサイトから直接予約しました。価格は往復で総額71700円でした(運賃64000円、諸税7700円。シンガポール航空は燃油サーチャージなし)。大体、直行便の平常価格って感じですね(JAL、ANAだともうちょっと高いかな)。

シンガポール旅程

航空券をどこで予約するかですが、基本的に航空会社から直接買うのが一番面倒が少ないです。オプションやら、情報追加などの処理もシームレスにできますし、変更・キャンセルなどもスムーズです。

FSC(フルサービスキャリア、従来型の航空会社)の場合、旅行会社などの代理店経由で航空券を購入した場合、航空券に関する処理は、購入した代理店経由でやらなければならないのが原則なので、手間が増えたりすることがあります。

この辺は買える値段によっても優先度は変わってくるでしょうし、慣れてるサイトでいつも買う方が便利って方もいるでしょう。

成田空港まで

最近は、東京駅から出るアクセス成田使うことが多いというのは、前回の渡航記で書いたりしたんですが、気づいたらすでに予約枠が埋まってたんですよねぇ…。

あんまり時間に余裕もないので、予約なしで行くのは怖かったのと、時間帯的にちょうどいいアクセス特急(京急方面から、都営浅草線、京成線、北総線、スカイアクセス線と経由していく電車)があったので、今回はそれで行きました。

そして、やってきた成田空港の第1ターミナル。第1ターミナルから飛行機乗るのはいつ以来だろうと考えてみたのですが…あれ、ひょっとして、成田の第1ターミナルから飛行機乗るの初めて…?

第1ターミナル使う航空会社っていうと、ANA、シンガポール航空、アシアナ航空とかは乗ったことありますが、いずれも成田じゃないんだよなぁ…。ANAは成田から乗ったことあるけど、当時は第2ターミナルだったしなぁ。

ここまで書いて思い出した。大昔、今は亡きコンチネンタル航空でグアムに行ったときは第1ターミナルだったわ…。

おっさんの昔語りはこのくらいにして、スターアライアンス加盟会社が並んでいる第1ターミナル南ウイング。シンガポール航空はGカウンター。

成田T1Gカウンター

スイート、ビジネスクラス、バッグドロップ(手荷物預け)とカウンターが並んでいます。エコノミー利用者は基本的に自動チェックイン機を使えって対応ですね。自分達はすでにオンライン経由でチェックインは済ませて、搭乗券も持っていたので、カウンターは眺めるだけでありましたが…。

出国審査はある程度の人はいましたが、まぁ日本人は顔認証ゲートなので、それほど時間はかからず。

搭乗機はエアバス社の誇る、世界最大の旅客機A380。最近、ANAがハワイ路線に投入して話題になっている総2階建ての旅客機です。

A380

2階建てであるがゆえに、成田空港で発着できるゲートは決まっておりまして、シンガポール航空のA380は、毎日46番ゲートから出発しています。とはいえ、1階使うエコノミーの場合だと、あんまりスペシャル感はなかったですが(苦笑)。

成田46番ゲート

SQ637 成田発シンガポール行き

まぁ、大体予定時間通りに搭乗開始。シンガポール航空は、スターアライアンスという航空連合に所属しています。

連合他社の会員と、自社会員について、同じグレードの会員であれば、表向きは差をつけない会社が多いですが、シンガポール航空は結構差をつけている印象がありますね。

例えば、搭乗の順番も、スイートクラス→ビジネスクラス&自社上級会員→プレミアムエコノミー&連合他社上級会員→エコノミー後方座席→エコノミー前方座席という5段階の搭乗になっています。

シンガポールの入国カードは搭乗ゲートのところに、エコノミー用のイヤホンは飛行機の入口のところに置いてありました(もちろん、機内でも言えばもらえると思うけど)。

エコノミーの座席は、3-4-3の横10列仕様。中距離便なので、毛布と枕は標準装備。とはいえ、肉がついているおっさん的には、暑がりなので毛布は置く場所なくて、結構扱いに困ったりするんですが(苦笑)。

SQ637 座席

個人用モニターなどの装備。モニターの右手には、ビデオ端子、USB端子、有線LAN端子。それなりに年期は入ってる機材なので、端子はちょっと古めな感じね。しかし、有線LANは何に使うのだろう…。テーブルの他にドリンクホルダーがついてたりするのは特徴かな。あと、各座席の手すりにコンセントもついています。

SQ637 モニター

というあたりで出発。ドアは予定通りに閉まったのですが、着陸許可が出なかったらしく、1時間くらい地上待機という成田あるある。

まず配られるのが機内食のメニュー。ビジネスクラスとかだと、機内食のメニューが出てくるのは当たり前ですが、最近エコノミーで冊子のメニューが出てくる航空会社は少ないですよね。

機内サービスは、まずスナックとドリンク。いつものようにビールを頼んだら、アサヒかタイガーとのこと。まぁ、個人趣味としてはタイガービア一択ですね。こんなとこでスーパードライ飲まんでもよいw

SQ637 飲み物とスナック

スナックはナッツ類とショートパスタ的な奴。個人的な認識ではリトルインディアとかでよく見かけるスナックって印象なんだけど、そうなのかは不明。

SQ637 スナック

飲み物タイムが終わってしばらくすると、機内食のお時間。メニューはインターナショナルセレクションが、「ローストチキンとファッロリゾット(栄養価の高いスーパーフード使用)」、和食が「豚ロースの塩麹バター醤油風味」。

エコノミーの機内食って、メインが選べることはそれなりに多いですけど、シンガポール航空の場合、メインだけじゃなくて前菜などもきちんと別メニューになってるのが特徴ですね。

鶏肉好き、かつスーパーフードメニューってどんな感じか興味があったので、インターナショナルセレクションをチョイス。普通においしくいただきました。

SQ637 機内食

デザートはダッツさん、ストロベリー味でした。これはインターナショナル、和食のどちらを選んでも同じもの。

SQ637 ダッツさん

機内エンタテイメントは、映画見ようかなーと一瞬思ったものの、メインどころでは興味惹かれるものがなく、それ以外では日本語対応してるのがどれか探すのが面倒になってしまいました(この辺、日系だとしない苦労よねぇ…)。

そこでふと「シンガポールGPって、シンガポール航空が冠スポンサーなんだから、なんかF1関連のものがあるんじゃ?」と思い立ち、探してみたところ、シンガポールGP仕様のプレイリストを発見。

後で調べてちゃんと理解しましたが、ここ数年のシンガポールGP出演アーティストのプレイリストだった模様。

SQ637 F1プレイリスト

そんなこんなで、まったりしているとシンガポールが近付いてきました。ルート的にはほぼまっすぐですが、さすがに台湾は避けているらしい。

定刻だと7時間10分ですが、成田での離陸待ちもあるので、飛行時間という意味では6時間くらい。定刻より15分遅れで、シンガポール・チャンギ国際空港に到着しましたとさ。

SQ637 飛行ルート

というわけで、1本目はこのあたりで。

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