せーあに遠征

台湾漫博2019遠征記(その3)

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これまで

漫博会場へ

というわけで、ようやく2日目。

この日は朝から、台湾漫画博覧会(台灣漫畫博覽會)です。

ホテルから会場である、世貿一館(1号館)を目指します。最近、台北市内の移動は、まずGoogle Mapsでルート検索をかけるようにしています。Google Mapsは、台北のバスルートはもちろん、路線バスの接近情報もきちんと連動しているので、そのタイミングのルートをきっちり出してくれるんですよね。

台北のバスルートはかなり豊富で、観光客はむしろ複雑怪奇なので、Google Maps一発で引っかかってきてくれるのはすごく助かります。

今回もホテル徒歩5分のバス停から、会場前まで1本で行くバス路線が引っかかりましたのでそれで行きました。

GoogleMapsのバス路線

会場の裏手に到着し、隣の世貿三館(3号館)を見てみると、成人博覧会なるイベントが…。これ、日本のアダルトビデオのイベントなんだそうで。AV女優・男優が多数来台して、イベントにも出ていたそうな。開場直前の時間であったこともあり、結構な入場待ちができていました。割とカップルとかも多くて、日本人の感覚ではちょっと不思議な感じ。

成人博覧会

さぁ、入場だ!

さて、目当ては三館ではなく、一館なので移動します。

すぐにチケット売場は見つけて、当日券(150元)は確保したものの、どこに並べばいいのかまったくわからない状態に…。というのも、会場をぐるっと取り巻くように入口が設定されており、どこも切れ目なく人がたむろしているんですな…。今から思えば、その辺で待機してて、人が切れたタイミングで入ってしまえばよかったんだろうと思うのですが、そんな融通も利かず。とりあえず、メインの入口の方に回ってみました。

漫博マップ

メインの入口にやってくると、なんか列途中っぽい看板は見つかるのだけど、列の最後尾はどこじゃいなという状況に…。列途切れるかなぁとしばらく眺めておりましたが、まったく切れそうにないので、やむなく遥か彼方の最後尾に付くことに…。いやはや、この辺はもう完全に調査不足でしたね…。

漫博入口付近

会場内の様子

本当にいくつかのブースだけピックアップして掲載。正直、このイベントのメインストリーム部分は写真撮れてない気がしてならないのですが、ご容赦ください…。

まずは、個人的にメイン目的であった、アイマス関連のブースのある「ICHIBAN JAPAN日本館」。奥にはステージがあり、主に日本のアイドルの方々のライブやサイン会が開催されていました。

手前の物販ブースは、繁体字版が配信直前のTHE IDOLM@STER MILLION LIVE THEATER DAYS(以下、ミリシタ)一色でありまして、ほとんどステージ+ミリシタみたいな構造に…。

ミリシタ衣装展示

台湾角川は、創立20周年だったそうで、作家さんの記念色紙が大量に展示されておりました。反対側は物販コーナーで、開場とほぼ同時に館外に物販の最後尾が作られ、それからずっと閉場間際までそんな感じで、人気やべーなーと思って見てた。

台湾角川20周年展示

劇場版「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(繁体字題名:青春猪頭少年不會夢到壞夢美少女)」は、9月27日から台湾で上映開始です。

青ブタ劇場版

今回、漫博初出店で大きなブースを構えていたNetflix。ステージも積極的で多くの日本の声優さんのステージをやっていました。この日も、小山力也さんや上坂すみれさんのステージが開催されていました。

Netflixブース

今回の漫博の中で、最大のブースを構えていたのは、小萌科技(KOMOE GAME)。FGO、マギアレコード、A3!など、日本作品の繁体字版なども手掛けている会社です。重裝戰姫(日本未配信)を中心に据えた(本当に巨大な)展示を行っていました。

KOMOE GAME

GOOD SMILE COMPANYブースの、ねんどろいど展示コーナー。なんかグッスマがそれなりの規模で出展してるときは、結構やってるようなイメージがありますが、大量のねんどろいどがスタンバイ。

ねんどろいど

昼食時に、2階から撮影した会場の様子。真正面にある建造物()が、小萌科技のブースです。重裝戰姫という文字が見えるでしょうか。割と結構遅くの時間まで、メインとなる辺りはかなりの混雑になっておりましたよ…。

漫博会場内

最後に、ゆるキャラグランプリみたいなイベントを場内ステージでやっていました。台湾のゆるキャラはダンスできるのがデフォルトなんですかね…。みんな、アピールタイムで軽快に踊っておりました。写真はイベントが終わって、控室に戻るゆるキャラ達。割と好戦的でしたw

ゆるキャラ群

イベント後

イベント後は現地参戦していた、日本人オタク2名とともにバスで移動し、行天宮付近の熱炒(台湾式居酒屋)へ。

昼は鶏とか牛とか食ったから、海鮮食える店にしようと言って熱炒に行ったはずなのに、なぜか頼んだメニューは、鶏・羊・豚・蛙・茸と、海鮮どこ行った状態にw

3人で料理7品と、ビール4本くらい飲んで、1人頭500元弱なので、日本円だと1800-1900円くらいですかねー。やっぱし、こういう店だとほんと安いっすね…。

台湾は薄めの味付けが多いし、食堂系はあんまりアルコールなかったりするのですけど、熱炒はアルコールもあるし、味付けも台湾にしては濃いし、大体白飯は無料だし(つーても、大体炒飯頼んじゃうんですけどw)、割とお勧めです。日本語は通じなくても、日本語メニューは出てくる店も結構多いですしね。

熱炒の夕食

そして、3日目帰国の途

帰りは時間読めないと嫌だなぁというのがあったので、桃園MRT空港線の台北駅近くまで路線バスで行き、そっから素直に空港線で桃園空港まで行きました。

桃園空港の第1ターミナル。帰りもキャセイパシフィック航空。キャセイは香港の会社ですが、台北-香港は世界でも有数の便数の多い路線なので、カウンターも2-4と3列も使ってました。

桃園空港カウンター

搭乗ゲートはB6。この辺のゲートのとこは、大抵飲み物の自動販売機と、お水汲めるとこがあるので、活用するとよいです。ただ、日本人的には水道で汲める水は結構厳しいお味かもしれませんが(冷たい間は飲めるんだけど、常温になると結構きついんだよね…)。

桃園空港B6ゲート

CX450台北発成田行き

機材は往路と同じB777-300なんですが、こちらは内装が改装済みのモデルでした。特徴は元モデルはエコノミーが3-3-3の横9列だったのが、3-4-3の10列になってることですね。シートベルトも一般的なタイプに変わってますね(古いタイプのやつは、その1の往路便をどうぞ)。

改装777の座席

個人用モニターももちろん新しくなっています。画面底の部分にUSB端子もついてますので、そこでスマホ等の充電もできます(視界に入らないので、知らない人は割と気づかない…)。JALなんかも同じタイプがありますね。

まぁ、収録されてるコンテンツ自体は、往路便と特に変わりはなさそうでした。タッチパネルの反応はかなり良かったですが。あーあとは、フライトマップはまったく新しい奴になってますね。

個人用モニター

帰りの機内食。復路は時間が短いせいなのか、選択肢はありませんでした。確か「牛丼です」って言われた気がします。なぜか、日本行きの機内食って、そばが出る確率高いですよね…。日本発ならわかるんだけど、なんで日本行きでってのはいつも思ってる。

復路の機内食

デザートのダッツさんは、チョコレート味でした。

ダッツさん

最後に

というわけで、帰ってきてから1ヶ月以上かかったこの旅行記ですが、これにて一応完結となります。

漫画博覧会は台湾で色々あるオタ系イベントの中でもかなり大きなものです。漫画家さんのサイン会が多く開かれ、声優さんイベントもちょこっと開かれるという感じです。

今回の渡航は10月の台湾渡航がぶっ飛んだので、とりあえず理由つけて行ったみたいなところはあるのですが、台湾はみんなそれくらい軽率に行ってもいいと思うんだよ。

なんだかんだ、台湾はオタ系のイベントは多そうですし、機会があれば是非是非。別にイベントなくても、いいとこなので台湾遊びに行こうw

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